DMを発送してもなかなか反応率が伸びてこない・・・売り上げに繋がらない・・・・
そんなお悩みの声をよく耳にします。
ダイレクトメール施策を成功に導くためにどのように企画していけばよいのか、
今回はそのヒントとなる法則に注目してみたいと思います。
「40:40:20の法則」
「5-2-2-1の法則」
共にダイレクトマーケティングにおける様々な指標の重要度を表したものです。
「40:40:20の法則」とは、ダイレクトマーケティングにおいて著名なエド・バーネット氏が提唱した法則です。
「ターゲット:オファー(提供価値):クリエイティブ」はそれぞれ「40:40:20」の割合で重要度が割り振れるというものです。
「5-2-2-1の法則」は40:40:20の法則をベースにDM施策の実情に即して考えられており、「タイミング」が追加されています。
「ターゲット:オファー(提供価値):タイミング:クリエイティブ」が「5:2:2:1」の割合で重要になるというものです。
要素それぞれの内容は以下の通り
ターゲット:購入に繋がりそうな顧客のプロファイリングができていること
オファー:求めている価値(商品・サービス・特典)を提供できること
タイミング:購買意欲が高まっている時にアプローチできること
クリエイティブ:目に留まり、メッセージが確実に伝わり、行動を喚起させることができること
このように、DM施策を考える上で重要な要素を押さえておくことは、施策を成功に導くために非常に大切です。
大切なのは分かったけど、どうやってこの情報を集めればいいんだ?
そう思われた方はぜひ一度ご相談ください!
弊社では、DMの反応率の計測が可能になるツールや、
顧客の心をつかむクリエイティブ制作、オファー提案を行っております。
デジタルを絡めたご提案も可能ですので、お気軽に一度お問い合わせください!
会社名 | 株式会社小松総合印刷 |
---|---|
住所 | 〒396-0029 長野県伊那市横山10955−1 |
TEL | 0265-72-3129 |
FAX | 0265-73-6625 |
URL | https://www.ko-ma-tsu.co.jp/ |
資本金 | 2,100万円 |
事業内容 | 総合印刷業兼情報発信業 |
取扱製品 | 圧着DM スクラッチカード 三角クジ 圧着くじ 可変印刷製品 バリアブルカタログ |
代表者氏名 | 代表取締役 小松 肇彦 |
創立 | 1963年10月 |
従業員数 | 30名 |
取引銀行 |
|
アクセス |
|