郵便料金値上げで損しない3つのポイント教えます！

お世話になっております。小松総合印刷です。

日本郵便株式会社は6月より郵便料金を値上げすると発表しました。

変更内容の詳細はこちら

●コストは抑えたい、でも効果は上げたい
●効果の見えない施策に予算はかけられない
●とはいえ売上につながるのなら積極的に力を入れていきたい

これまでも多くの方がこのような葛藤を抱えられていたと思います。
今回の郵便代値上げに合わせて大手運送企業での値上げも予想されており、

さらに費用対効果を求められることになります。

今回はそんなお悩みを抱える皆さんに知っていただきたい

3つのポイントをご案内いたします。

今回の値上げにはゆうメールの料金変更も含まれておりますが、規格サイズ内のものについては基本的に据え置きとなっております。
さらに弊社特約ゆうメールを利用することでハガキとゆうメールの価格差は5円以下に縮まります。

最小限のコストアップで最大限の費用対効果を得るために、ゆうメールのご活用をおすすめいたします。
効果を上げるDMツールの見直しは次の項目で！

 

はがきとゆうメールの差額が小さくなり、

サイズ自由度の高いゆうメール発送の優位性が高まります。

DMツールの費用対効果を考える上で大切なのが「視認性×情報量」です。
DM受け取ったお客様が

「どれだけ見やすく、多くの情報を得られるか」で

訴求力が変わってきます。
例えば大判DMへの変更でインパクトアップ！

また、レスポンスを返してもらいやすくする仕組みも重要です。
キャンペーンに応募しようと思うも、返信ハガキを用意するのが面倒でやめてしまう。なんていう経験をされた方もいると思います。
せっかく訴求力の高いDMでやる気にさせることができたにもかかわらず、仕組みがないせいで取りこぼしてしまう。
とてももったいないです。

弊社ではレスポンスが返ってきやすくなる「仕掛け」があるツールをご用意しております。

 

ご存知ですか？

一定のエリアにおいて大幅に配送コストを削減できる「地域限定宅配便」があるんです！
特定のエリアへの発送が多い場合、大変お得になります。
例えば1都3県エリアの場合・・・