ハガキはリピート客を増やすのに有効なアイテムです。積極的にハガキを活用して集客することをおすすめします。
もらうハガキが減っているからこそチャンス
最近は情報発信にメールを利用することが一般的になり、手紙やハガキを送る習慣が薄れてきています。そのような背景もあり、ポストにハガキが入っているとなんとなくうれしいという方もいらっしゃいます。とくにハガキは封書と違って開封率が100%です。
レイアウト次第では、必ず読んでもらえるでしょう。メールで情報を発信しても反応がいまいち良くない、というのであればハガキを送ってみてはいかがでしょうか。
休眠客にハガキを送る
来て頂いたお客様にお礼状としてハガキを送ることで、リピート率を上げることに繋がります。その際には、来て下さった感謝と、お加減いかがですかなどのあいさつがかけかせません。そして、またいらっしゃるのをお待ちしているということもしっかり伝えましょう。しばらく来店のない休眠客にもこのようなハガキは有効です。
休眠客の多くは、サービスや商品に不満を持っていないことが多く、アプローチをかけると反応が返ってくる確率が高いです。
サービスを利用するきっかけを与えることが重要ですので、ハガキを次回来店の際に使用できるクーポン券代わりにすると購買意欲をくすぐることができ、来店の可能性が高まります。ハガキを送るタイミングは半年から1年が目安です。
種類も様々な圧着ハガキをご用意
集客するためのハガキ制作でしたら当社にお任せ下さい。当社は、マーケティングサポートからプランニング、制作、クロスメディアの対応、レスポンスの高い特殊印刷など幅広く販促支援のサポートを致します。お客様のアクションを引き起こすような様々な種類の圧着ハガキをご用意しております。ぜひ、圧着ハガキを使用した集客を検討されるのでしたら、お気軽にご相談下さい。
会社名 | 株式会社小松総合印刷 |
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住所 | 〒396-0029 長野県伊那市横山10955−1 |
TEL | 0265-72-3129 |
FAX | 0265-73-6625 |
URL | https://www.ko-ma-tsu.co.jp/ |
資本金 | 2,100万円 |
事業内容 | 総合印刷業兼情報発信業 |
取扱製品 | 圧着DM スクラッチカード 三角クジ 圧着くじ 可変印刷製品 バリアブルカタログ |
代表者氏名 | 代表取締役 小松 肇彦 |
創立 | 1963年10月 |
従業員数 | 30名 |
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