顧客情報の取得も忘れずに！

こんにちは、小松総合印刷の塩原です。

2017年も気づけば10月を迎え、
年末年始の販促準備が始まっているかと思います。

12月〜1月は販促要素が多く、冬のセール、クリスマス、ボーナス商戦、
お歳暮、お正月、年賀状、初売り、、、などなど
消費者へアプローチするにはもってこいの時期ですね！

接触頻度が高いこの時期に、売上アップも大事ですが、
次の販促に繋がる『顧客情報の取得』も忘れずに行っていきましょう。

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売上UPと同時に、有益な顧客情報を取得しよう！!
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では、実際にどのように顧客行動や趣味嗜好を取得するのか。

もちろん人間観察やアンケート調査といった、
アナログな方法ではありません。

誰でも簡単に実施できる様、デジタルを活用した方法をご提案しております。
紙からWEBへ誘導することで、WEB上での行動全てをログデータとして
蓄積することが出来るのです。

これらは当社MAサービスの『DMA』にて対応しております。
分かりやすい動画はコチラ⇒http://www.ko-ma-tsu.co.jp/directmail/dma/

＜既存顧客に対して＞
既存顧客の基本情報(氏名、住所など)は既にある為、
誰が、いつ、どの商品に、どのくらい興味があるのか。
といった情報を取得する事が大事です。
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・いつ接触したのか。(初回アクセス日)
・何時に行動しているのか(アクセス時間帯)
・どういった商品に興味があるのか。(ページ移行)
・どの位興味があるのか。(アクセス回数)
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これらの情報は、とても有益な情報であり、
見込み顧客のクラス分けが行えるので、
見込みが高い方へ優先的にファローアップが行え、
営業効率／売上アップに繋がります。

その他の事例はコチラ→http://www.ko-ma-tsu.co.jp/works_04/

＜新規顧客に対して＞
イベントやキャンペーンが多いこの時期に、
新規顧客の情報をしっかりと取得して継続的にアプローチを行いましょう。

店頭での応募はがきや、クーポン券など、
その場で記入し→回収といった流れが多いかと思います。
しかし、記入された情報をデータ化するだけでも
時間とコストがかかりますよね。

ですので、WEB上でアンケートの回答、基本情報の入力を行ってもらえれば、
効率もあがり、且つメールアドレスの取得も容易に行えます。

詳しい事例はコチラ→http://www.ko-ma-tsu.co.jp/works_08/

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弊社では、DMの企画/制作〜紙の印刷だけでなく、
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