デジタルギフトをご存知でしょうか。新しいインセンティブとして注目を集めており、導入する企業も増えてきています。様々なメリットが得られるデジタルギフトは販促効果のアップにも役立つツールです。こちらでは、個人・法人向けのギフトにぴったりなデジタルギフトについてご紹介します。小松総合印刷はターゲットに応じて種類や価格帯が選べるデジタルギフトをご用意していますので、ぜひご相談ください。
個人・法人どちらも満足度が高い!デジタルギフトの特徴
そもそもデジタルギフトとは、商品をURL化してメッセージカードやコメントと一緒に、メール・SNSで送信できるギフトのことです。法人の場合、キャンペーンやアンケート回答の景品などでユーザーにギフトを付与する際に活用できます。
ギフトの種類は、コンビニチェーンなどの商品やお買い物券、Amazonギフト券などが代表的です。ターゲットに合わせて自由に種類を選べるため、より効率的な集客に役立てられます。
ギフトのURLを送信するだけでキャンペーンなどが完結でき、受け取ったユーザーはすぐに使えるデジタルギフトは個人・法人問わず、高い満足感が得られる新しい形のインセンティブなのです。気をつけたい点としては、デジタルギフトには有効期限が定められているため、期限内の受け取りをきちんと周知する必要があります。
デジタルギフトの役割
従来は金券類を郵送してユーザーのもとに届けていましたが、配送コストや取り扱いの手間などが課題でした。また、ユーザーのギフトに対するニーズも変化しており、同じギフト券でも男女間で差が生じるケースなども少なくありません。現在のトレンドやターゲットと絡めてギフトの選定が求められるからこそ、必要なときに必要な分を用意できるデジタルギフトは適しているといえます。
また、デジタルギフトは使い方も簡単です。ギフトのURLをクリックし、チケットを表示させます。後は店頭でチケットを見せて商品を購入したり、チケットに記載されているコードを入力してネット上で購入したりと、ツールに応じて多方面で活用できます。
デジタルギフトを導入したいとお考えなら、小松総合印刷までご相談ください。販促効果を高めるオファーにぴったりなデジタルギフトサービスを展開しています。
紙クーポンとも比較!デジタルギフトを活用するメリット
経費削減ができる!
先述したようにURLなので、紙タイプなどのクーポンと比較して配送コストがかかりません。さらに、梱包や宛名印刷といった発送作業に必要な人件費、印刷代や広告代などの経費も削減できます。
顧客リストの収集が容易
DMやメールマガジンなどと併せて活用することで、顧客情報の収集も手軽に行えます。例えば、メールマガジンの登録により顧客の年齢や性別をはじめ、誰が、いつ、どこでギフトを利用したかなどの情報を得ることも可能です。紙タイプのクーポンと比較して個人情報の収集・管理の負担を減らせます。
顧客の獲得・維持を図れる
メールで気軽にギフトを受け取り利用できるため、キャンペーンなどへの参加をユーザーに促しやすいです。さらに、メールマガジンなどでお得な情報を発信し、ユーザーの興味関心を高めることもできます。それにより新規顧客の獲得、既存顧客の維持などを図れます。
企業側・利用者双方にメリットがあるデジタルギフトは、おすすめの戦略ツールです。デジタルギフトで気になることがありましたら、小松総合印刷までお問い合わせください。
デジタルギフトを導入するなら種類・価格帯が選べる小松総合印刷へ!
デジタルギフトの導入をご検討の際は小松総合印刷にご相談ください。現在のトレンドなどを比較しながら、ターゲットに合わせて種類や価格帯を選択できるデジタルギフトサービスです。
より販促効果を高めたい場合、デジタルスクラッチとの組み合わせをおすすめします。スマートフォン上でスクラッチを削れるゲーム性が特徴となっています。今後も需要が見込まれるデジタルギフトを取り入れて、魅力的なキャンペーンを開催していきましょう。
デジタルギフトを導入するなら
会社名 | 株式会社小松総合印刷 |
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住所 | 〒396-0029 長野県伊那市横山10955−1 |
TEL | 0265-72-3129 |
FAX | 0265-73-6625 |
URL | https://www.ko-ma-tsu.co.jp/ |
資本金 | 2,100万円 |
事業内容 | 総合印刷業兼情報発信業 |
取扱製品 | 圧着DM スクラッチカード 三角クジ 圧着くじ 可変印刷製品 バリアブルカタログ |
代表者氏名 | 代表取締役 小松 肇彦 |
創立 | 1963年10月 |
従業員数 | 30名 |
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